おかっち

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おかっちとは“膝栗毛”への参入を切望するも叶わず、そのサポーターとして生涯を終えた男。コスプレには可能な限りの全力を注ぐ。観音名は「夜の生徒指導観音」。

来歴

ビリーとして

  • ハマーの夏休み3にて、「サマコンソロ成功までの7日間集中トレーニング」と称し、過酷なトレーニングをハマーにやらせた。その内容は、“ビリーズ・ブートキャンプ”本家からインスピレーションを受けて考案されたものがほとんどで、代表的なものとして「High B♭スクワット」がある。
  • 膝の上のポニョでは、「ポニョが人間になるための集中トレーニング(?)」を実践。2年連続、同一のキャラクターに扮していたことが話題に。
  • MichriGeksonでは、「マイケル追悼のための集中トレーニング(?)」を実践。下記で紹介する警官のコスチュームからの早着替えに失敗し、登場のタイミングを誤る。フェスタデにおいて、3年連続で同一キャラクターに扮装した人物は他にいないだろう。

このビリーの衣装には、06サマコンTシャツ、迷彩柄のハーフパンツ、水泳帽にガムテープを貼り付けたもの(自作)、イヤホンマイク(100均)などが使われている。ちなみに、ビリーに扮装している際は、メガネを外しているため、ハッキリと見えるものは何一つ無い。

警官として

MichriGeksonにて、カンペをめくる係&高相を捕まえる役として登場。高相の息子役(滝沢)を預かるシーンも密かに演じており、見るものの涙を誘った(?)警官のキャラクターの出典は、2007年度の若草幼稚園依頼演奏会である。演奏会のプログラム中にあった「童謡メドレー」において、“犬のおまわりさん”役をしたことから始まる。その役に抜擢された経緯として、かつてアルバイトでライブ警備をしていた際の制服を返却し忘れ、それが警官の格好に似ているということから、当時の幼稚園班長からの熱烈オファーがあった。

演奏会の終了後、幼稚園の門の外に立っていた姿は、まさしく警備員だったと多くの団員が語る。

ベルとして

2009年の熱帯JAGA爆団の最終日に催された「熱帯オールスターズ感謝祭」にて、ディズニー映画「美女と野獣」の美女(ベル)役のコスプレで登場。机の上に乗り、白雪姫に扮したつるらと共に華麗なステップで客を魅了した。某06TubaのUさんの母親に「あのベルの人は、やっぱり女の子だったじゃない」と言わせるほどの美しさで、それはそれは優雅な舞だったとか。

写真

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