ドラえもん(親子)

ドラえもん(親子)とは、膝栗毛が第28回定期演奏会に送った祝電についてきたUMAのことである。二代目ドラえもんと呼ばれることもある。ちなみに、この祝電は6000円だった。

概要

やはり、祝電といえばドラえもんということで、サマコンと同様に声の出るドラえもんを探すも生産中止。しかたなく、なかよしドラを注文する。定演では、写真撮影で引っ張りだこだった。ただし、人気があったのは痴女とカズキタにのみである。先代のドラえもんと共演を果たすなど、華やかな一日であった。定演二次会にて、「副指揮者でろんちゃんだけ『ちょっと待った』が無かったから、栗毛でやってドラえもんをあげよう」という武田の提案から、ろんちゃんに渡る。ろんちゃん曰く、「ドラえもんって栗毛のマスコットキャラクターみたいですね」。その後、あまりに荷物が多いため、一時的にジョーの家に保管。その後はろんちゃんが持ち帰る予定。本当に彼女が喜んでいるかは不明。 ちなみに、カズキはこのドラえもんをバーニング☆旅行で枕にしようとしていた。

関連項目

• こんにちは、ぼくドラえもん。
• よねすけ
• ろんちゃん
• ミルキー
• 祝電