プラスチックJAGA爆団

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プラスチックJAGA爆団とは、第28回定期演奏会のロビコンのために結成された団体。略称は「P-JAGA」。定演委員会が認めている公式名称は、混合21重奏である。パーシーを委員会に申告するのを忘れていたため、実は22人いる

概要

2008年度、カズキ熱帯JAGA爆団が、熱帯JAZZ楽団のコピーバンドとなったことで演奏できなかった曲の1つJohn Brown's Other Bodyを演奏するためにどうするか、模索していた。大祭で演奏するには、ラテンのノリと合わない、フェスタデで演奏するには難しい、という理由からロビコンで演奏することに決定。2008年中には実行できなかったものの、約1年後の2009年の定演ロビコンにて演奏を行う。メンバーは、歴代の熱帯JAGA爆団メンバーから成る。学部1年から修士1年まで幅広く集まっているのが特徴。

名前の由来

プラスチックのように柔軟な音楽を演奏したいということと、プラスチック爆弾のような音楽のエネルギーを放ちたいということから。John LennonらのPlastic Ono Bandに影響を受けている。名前の通り、曲の展開が前日のリハまで固まらなかったが、最も良い展開を探るためには致し方なかったのだろう。それについてこれるメンバーも頼もしい。

メンバー

本番を終えて

カズキは、アンサンブルが荒かったことを反省しているが、みんなが本当に楽しく演奏できたことは誇りに思っている。

写真

ファイル:P-jaga.jpg