こんにちは、ぼくドラえもん。

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千葉大学吹奏楽団 第12回サマーコンサート(2009/8/31)に、膝栗毛から送られてきた祝電に添付されていたUMA観音名はまだ無い。ちなみに、この祝電は5000円だった。初代ドラえもんと呼ばれることもある。

概要

このドラえもんは、カズキ「やはり祝電といえばドラえもん」とのことから、選ぶ。サマコンでは、受付にてお客さんを迎えていた。サマコン後には、ろんちゃんにもてあそばれた後、サ館に放置。その後、合宿に持って行きよねすけに贈呈する計画があるも、気づいたらカズキの家にあった。その後、スターズでの活躍は後述。また、第28回定期演奏会にて2大ドラえもんとの共演を果たしたほか、記念写真に写ったり、スーザでは武文がミュートの代わりに使うなど、人生で最高の瞬間だったに違いない。

~ドラえもん、美しく砂になる~の巻

09スターズ3日目のMCにて、[[ハマー]がスターズに寄せられた祝電を披露した。その際、ハマーが小脇に抱えていたドラえもんにも数回喋らせるが、あまりの扱いの悪さに故障してしまう(…という設定)。 ドラえもんを壊してしまったことで、ハマーが「ド、ド、ド、ドラえもんが…フ、フリーズした!? あ、あぁ… ド、ドラえもんが… す、す、砂になった…!?」と取り乱すが、すぐに冷静になり「砂の丘」の曲紹介をする。という3日目のMCでのハイライトともいえるシーンだった。 ハマーは迫真の演技でこの難しいMCをこなしたが、ドラえもんを机の上に落とした際、壊れて砂になったという設定にもかかわらず、「こんにちは、ぼくドラえもん。」と喋ってしまった。

ドラえもんの余生

第28会定期演奏会の後、バーニング☆旅行では既にその所在が不明になっていた。定演から3日後、作山研にてかろうじて声が出る状態で発見される。その後は、作山研にて観察保護処分。

再びメインストリームへ

06追いコンで、再び作山研より出動することとなる。追いコン中は、常に指揮者の隣のスピーカーに鎮座していた。また、ろんちゃんたかちゃんちーあんたばっちといった人気の栗毛っ娘たちに遊ばれる場面もあった。この一件により、再び作山研にて観察保護処分となる。

写真

ファイル:Doraemon dead.jpg

関連項目