バーニング☆旅行

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バーニング☆旅行とは、2009年12月26日に行われた栗毛旅行の一つである。名前の由来は、2009年のお茶の間を賑やかせたあぶりブーム火災ブームの名所・名勝を回ることに起因する。

概要

栗毛では、2008年の結成時から秘宝館に行く計画があるもなかなか行けないでいた。春合宿(2009年)でも、時間の関係や入場料の関係で行くことは叶わなかった。そして、定演の次の日に旅行に行くという計画が立った際に、真っ先に決まった行き先が秘宝館である。また、この旅ではMichriGeksonなどでおなじみの、勝浦にあるMAGICHOUSEに立ち寄る計画であったが、時間の都合上行くことはできなかった。また、松戸に行く計画もあった。また、次の日が有馬記念であるために有馬記念に行く計画もあったが、自然消滅した。

メンバー

脱退・欠席

この旅行の計画にあたり、2009年10月ごろより、栗毛のメンバーを拡張したバーニング☆高相というメンバーで活動をしていた。バーニング☆高相では、この旅行の他にもトトカルチョや祝電などにお金を費やした。

詳細

前日の定演の二次会後、琢郎ディル山カズキタ武田は、当初行く予定だったじゃがまる家ではなく、作山研へと向かうこととなる。[1]これが旅の始まりである。

作山研には、くりぼーもいた。武文は自宅に帰った。るみかちゃんを一通り見た後に、ディル山他は就寝。カズキタと武田は、定演3次会のボーリングに向かうために4時ぐらいに稲毛に向かうことになる。途中でパラパラと団員に出会うも、ボーリング会場には誰もいなかった。そのまま、稲毛のFirstKitchenで飯を食べる。作山研に戻ったのは6時頃で、8時に皆が目覚める。

琢郎とカズキタはレンタカーを借りに行き、再び大学で集合した。この時、滝沢だけが連絡がつかない状態にあった。滝沢の携帯電話には、「熱海現地集合で。」という留守録を入れて出発。

木更津に向かう途中で、栗毛恒例のすき家にて朝食。牛丼キングは終わっていたが、各自牛丼を食べる。また、栗毛車にはこの時既に、守護神ナイスガイ(マイケル・ジャクソン風のかぶり物)が設置されていた。

アクアライン突入、海ほたるにて休憩。ここでじゃがまる風の二人組を発見。この頃から、下ネタが激しくなってくる。

道に迷いながらも、なんとか熱海に到着。そして待望の秘宝館へ。

秘宝館は、予想通り最高にくだらなかった。しかし、JBやカップル達がけっこういた。しかもカップルは割と普通の大学生っぽい感じだった。

秘宝館を出た後は、熱海銀座をぶらつく。温泉組と本屋組に分かれて行動した後、創作料理屋で魚を食べる。そして出発。

短い旅は終わった。

旅の途中で滝沢の電話番号がある下ネタにかけているのでは?という疑惑が出て留守録にそれを入れる、旅の終盤でその通りだと滝沢からメーリスが回る。その日滝沢が何をしていたかは定かではないが、旅の途中では栗毛の間ではもっぱら南中事件の再来ではないか?という意見が多かった。また、行き先に関して熱海和民をその音が似ているがために勘違いしていた可能性も残っている。

また、その後の28日に作山研にてドラえもんがかろうじて声が出る状態で発見される。

この旅で生まれた言葉

  • フックト・オン・ディルドヒーロー
  • No Dildo, No Life.
  • いいぱいシコシコ
  • AKM48
  • HKB48
  • 見た目はウンコ 中身もウンコ 名探偵ウンコ!
  • ウンコールはスカトロジーでした。(アンコールはバンドロジーでした。)
  • 膜破れてTENGA在り
  • 出しよったと顔に、嗚呼!!(あ、二岡と辰吉だ。)

脚注

  1. じゃがまる家は、ある儀式のために立ち入り禁止の厳戒態勢が敷かれた。

関連項目

動画

バーニング☆旅行(Youtube)


写真

ファイル:Burning rahmen.jpg ファイル:Burning atami.jpg ファイル:Burning dildo.jpg