ぐっさん

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ぐっさん白雲楼深雪に暮らすUMA観音名はまだない。

来歴

発見

膝栗毛結成の1年前の、2007年春合宿の深雪部屋にて、カズキぐっさん(人物)を脅かそうと、置物の顔を下からライトアップさせたものを、布団に寝かせていた。誰もいなくなった部屋にぐっさんでは無く、木原がやってきて「ぐっさん、ぐっさん」と言って話しかけ、あまりのぐっさんの小ささに驚き腰を抜かす。それ以来、この置物はぐっさんと呼ばれるようになる。

膝栗毛での活動

2008年春合宿にて、膝栗毛によってその生存を確認される。その後、部屋で大音量で創聖のアクエリオンを聞かされるなど不遇な扱いを受ける。このとき、裏側に小倉優子のシールを貼られ、生存確認の証として今[1]も残っている。

その他の活動

本物のぐっさんとのコラボレーションなど。[2]

脚注

  1. 2009年3月現在
  2. 未だ実現していないという噂も(要出典)

関連項目

写真

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