イケメン武田と江戸っ子オールスターズ

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イケメン武田と江戸っ子オールスターズとは、武田が立ち上げた2008年度のスターズである。

来歴

2008年度のスターズは、大ちゃんカズキ武田のいずれかがリーダーになることになっていたが、大ちゃんは長生依頼演やバナナダイエットの関係で、カズキは熱帯JAGA爆団の立ち上げでいずれも不可能になり、全会一致で武田に決まった。

名称の由来

正式なバンド名が決まるまでには、大トロ武田とマティンオールスターズなどといった候補も挙げられたが、最終的にイケメンと江戸っ子に落ち着いた。この江戸っ子に決まった背景には、寿司屋与兵衛やOEDO-800の影響が大きいと思われる。

音楽面

今回は、つるらがEuphを吹いたり、スキャラーダを演奏したり、カズキバイオリンを華麗に演奏する、宗平つるらがさらし[1]を巻く、最終日には熱帯JAGA爆団のアンコールに乱入するなど、栗毛無しには今後のスターズは無いとまで言えるものであった。

脚注

  1. 本番中、つるらはさらしが取れかけ、ポロリしそうになった。