作山研
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概要
琢郎の所属する研究室にはPeksの編集作業などで2008年ごろからカズキが通っていた。2008年後半になると学が同じ研究室に所属することになり、世界で最も栗毛率の高い研究室となった。そのため、帰る場所を失った栗毛たちの溜まり場と化していった。使用されていたピークは2009年頃であり、その後2011年には作山研が移転したためあまり通うことは少なくなった。その後元の場所に戻ったこともあり、2014年現在でも依然として楽器置き場などとして栗毛の私有化が公然となされている。
なお、2014年の大祭の途中でカズキや滝沢が琢郎とともに旧作山研を尋ねると、後輩たちが栗毛を知っていて感動した。その場で栗毛への激励メッセージをもらうなど、いまだに作山研と栗毛は強い絆で結ばれていることが証明された。