宗平のアクエリオン

提供: クリゲウィキ
移動: 案内検索

宗平のアクエリオンとは、2008年春合宿のフェスタデにて、宗平武田カズキ大ちゃんありさなおちゃんぐむハマーによって行われたアンサンブル

概要

創生のアクエリオンを演奏する計画は、2007年末ぐらいから浮上していた。しかし、出演自体は割とぎりぎりに決まり、一切の練習無し[1]。演出は当日になっても決まらず、夕飯前にカズキハマーで曲を流しながら合体の練習をしていたところ、タイミングがみごとに合った。それにより、演出が決まり夕飯中には琢郎に大量のアクエリアスとポカリスエットを買ってきてもらうこととなる。ちなみに、大ちゃんの迫真の演技により、面白いで賞を獲得。

ディズニーコンパにて

本番から約2年後の、2009年11月29日のディズニーコンパにおいて、創生のアクエリオンのカラオケリクエストが入った。突然の出来事に、なおちゃんぐむも不在でボーカルは宗平が担当。カズキとハマーは、二年ぶりに合体を行った。寸分のずれもなく合体を行い、さらには最終合体もタイミングや合体後の形態も完璧だった。大ちゃんは、本番がアドリブだったせいか全くといっていいほどこの時は動けなかった。

脚注

  1. なおちゃんぐむは、一人でカラオケで歌い続けたらしい